新年度
林です。
修士学生の卒業とともに、新しい学生が入ってきます(後のBlog更新では紹介があるかも)。
現状として、先輩方の成果のおかげで、ビトリマーの社会実装や新たな切り口での実用化検討も進んできました。新M2の大西君は、さらに新たな爆発的に面白い研究をしています⇒これは新年度の目玉成果になりそうです。
また、ビトリマーに関する長編の総説を依頼されており、3月以降夜な夜な執筆にいそしんでいます。ちなみに、共著は以下のRalm先生(ビトリマーのレオロジー)です。昨年12月の終わりに本学でも講演を行ってもらいました。英語が苦手な学生が多いことがわかったので、今年の研究室内公用語は英語にします。
2025.4.1